毎年15%程度の省エネを実現 建物窓ガラスの省エネ、遮熱・断熱コート
時間、場所、コストに配慮し施工のしやすさを追求
省エネガラスコートとは、
既存の窓ガラスをそのままに特殊な樹脂膜をコーティングすることです。ガラス面に後施工したコート剤の塗膜 により熱の出入りを抑制し、快適な室内環境を実現するとともに空調負荷の軽減によっ て冷暖房効果を高めて、光熱費やCO2排出の削減が図れます。夏の西日対策、紫外線対策、冬の結露対策に最適です。
従来の窓ガラスの省エネ断熱対策商品は、「エコガラス」「遮熱フィルム」「二重サッシ」などがありますが大掛かりな改修工事が多く、普及が遅れていました。その点、省エネガラスコートは既存の窓ガラスをそのまま利用しますので廃棄物が出ませんし、窓の内側から ローラーで施工しますので、工事用の足場を組んだり機材を設置する等の大掛かりな準備が必要なく、窓際の備品を少し移動し掃除しておくだけで準備が整うので、環境にも 経済的にもエコなものです。
遮熱・断熱ガラスコートは省エネガラスコート・HOTガードを含め5タイプございますので、他社と比較検討されたり、用途に応じて賢く選択いただくことをお勧めいたします。
建物の熱の出入りについて
建物への出入りは、夏は窓ガラスからから71%入り込み、冬は48%が窓ガラスから逃げます。既存の窓ガラス対策が一番重要なのです。
今までの常識 高い3つの常識
省エネガラスコートのセールスポイント |
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1.業界初、10年の再施工保証 |
2.施工価格はフィルムの半額で2倍以上の耐久性 |
3.全国160社のネットワークによる全国責任施工体制と安心保証 |
4.施工実績NO.1 |
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