負担の大きい排泄の介護
介護の中で負担が大きいのが排泄の介護です。一日に何回も行う排泄は、誰もが人の手をわずらわせたくないと願う非常にプライベートでデリケートなものです。介護をする方、介護をされる方にとっても、排泄ケアが憂うつになってきます。ポータブルトイレは、トイレに行くことができない事情がある場合、負担を減らす選択肢です。昼間はトイレになんとか行けても、夜間は不安という場合は、ポータブルトイレが有効です。
しかし…
ポータブルトイレの後処理で、介護する方、介護される方からいろいろなお悩みを耳にします…
「色々な消臭剤を試してみたけど…ニオイが部屋にこもって食事がちょっと…」
「時間がかかる…」
「万が一、汚物からの細菌で感染したら!安心して介護できない…」
「ポータブルトイレを洗浄するのがちょっと…」
「ポータブルトイレのバケツを洗う場所がないのが…」
「ポータブルトイレのバケツにニオイがついてしまって…」
ポータブルトイレについてこんなお声を頂いております
Q1:あなたの周りでポータブルトイレを使用されている方はいらっしゃいますか?
はい 75%
いいえ 25%
Q2:(Q1で、はいと答えた方)使用頻度はどれくらいですか?
1日中 49%
夜間のみ 42%
体調が良くない時 8%
日中のみ 0.5%
たまに 0.5%
Q3:(Q1で、はいと答えた方)バケツを1日に何回くらい洗いますか?
2~4回 51%
1回 23%
毎回 22%
それ以上 4%
※すべて弊社アンケート調べ
サニタクリーンワンズケアがそんなお悩みを解消いたします!
ご使用方法はとても簡単。排泄後のバケツを洗う手間が省けます。
優れた機能と品質・仕様
便利な結びヒモが切り取れます
袋と凝固シートが接着一体化
袋を開くだけですぐ使えます
優れた吸水力(大人1~3回分)
ヒートシール(尿だまり防止加工)
袋の両端にし尿が溜まりません
便袋シートのリサイクルパルプ抗菌ポリマーが水分を吸収
シート端部を内面で接着
ヒートシール部が水分を吸収シートに誘導します
ご使用方法
ご使用の為の準備
1.袋を広げて受けバケツに被せます。
2.トイレ本体に受けバケツを戻します。
3.便座を下ろして準備完了です。
ご使用後の処理
1.使用後は受けバケツを取り出し、袋を外します。
2.袋上部のキリトリ線に沿って切り離すと結びヒモができます。
3.ヒモでしっかりと袋を結び、紙オムツと同様に処理できます。
こんな方にオススメです
- ポータブルトイレの後処理にお困りの方
- ポータブルトイレご使用時のニオイが気になる方
- ポータブルトイレを洗う場所に困っている方
- 汚物からの感染を予防したい方