サニタクリーンの特徴
サニタクリーン便袋の使用方法
「いざ」という時も、そのまま広げてご自宅やオフィスの洋式便器に被せるだけで、ご使用いただけますのでとても簡単です。
Step1 サニタクリーン※便袋を広げます
Step2 便器に被せます
Step3 完成!
※洋式便器が無い場合は、そのまま広げてご使用頂くこともできます。
オリジナル機能を備えた袋に凝固シートを装着させたサニタクリーン便袋
便や尿の水分をすばやく吸水・凝固します!
便袋シートの「リサイクルパルプ抗菌ポリマー」が水分を吸収
ヒートシール加工(尿だまり防止)
袋の端にヒートシール加工を施し、袋の両端にし尿が溜まらなくさせ、吸水シートの吸収効率を向上させています。
袋と凝固シートが接着一体化(袋を開くだけですぐ使えます)
結びヒモ切り取り線
袋の上部を切り取るとヒモ状(結びヒモ)になるので、使用後の袋の口をしばることができます。
優れた吸水力がある(大人1~2回分)
サニタクリーン便袋の使用例
洋式便器でのご使用
ご家庭や学校、オフィスなどの洋式トイレで使用する場合。
洋式用セットを活用する場合
1.便座を上げ、受けネットをセットします。※受けネットが無くても便袋だけでも使えます。
2.便座を下げ、便袋を被せて使用します。
和式便器でのご使用
避難所やご家庭などの和式トイレを洋式として、使用できます。
和式用セットを活用する場合
1.折畳便器を組み立てます。
2.折畳便器を和式便器の上に設置し、便袋をセットします。(屋外等でも使用できます)
簡易トイレでのご使用
組立簡単トイレやポータブルトイレなどを利用する場合。
ポータブルトイレを活用する場合
1.簡易トイレを組み立てます。
2.便座部分に便袋を被せて使用します。
便袋のみでも使用可能
便器がない場合でも、そのまま広げて使用することが可能です。
処理方法
ご使用後は、便袋の中の空気を抜いて、口をしっかり結びます。紙オムツと同様に可燃ゴミとして処理できます。
Step1 サニタクリーン便袋の上部分を切り離します
Step2 切り離した部分がヒモになります
Step3 便袋内の空気を十分に抜き、切り離したヒモで袋の口をしっかりと縛る
Step4 臭わず・汚れず・衛生的に処理できます!
※焼却処理をしても塩素系の有毒ガスは発生しない素材を使用しています。
※自治体によりゴミの収集方法が異なる場合がありますのでご注意下さい。
簡単トイレを活用する場合
アウトドアや渋滞時の車でのトイレ・嘔吐などにもご使用いただけます。
便袋を広げて折り返し便器の様にして使用します。
新開発のチャックで、臭気を外に逃がさない高密閉チャック袋付き。
アウトドアでのご使用例
屋外などで使用する場合、広げるだけで簡単にトイレになります。
車のトイレ、嘔吐にも
お子様連れのドライブや、高速道路、渋滞時などにも使用できます。
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